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手を出してはいけない投資について

投資の中には優良なものもたくさんある一方で、詐欺目的のものや借金を作ってしまうようなものもあります。このため、手を出してはいけない投資というものは確実に存在します。
その一つは「未公開株」というものです。これは株式公開していない株のことであり、上場していない企業の株です。証券取引所で販売することはできませんが、売手と買手が合意すれば売買ができます。ただし、未公開株を所有しているのはその会社の関係者であることが多く、それ以外の人が手に入れることはありませんし、第三者が仲介することもありません。このため、誰かから「とある会社の株を未公開株として購入し、売れば高い利益になる」と言われても買わないのが一番です。
次に、そもそもやり方がよくわからない投資には手を出さないようにしましょう。基本的にどうやって利益を出したり、あなたが得る利益がどこから出ているのかよくわからない投資には手を出さないのが無難です。分かっているもののほうが安全なのはもちろん、そもそも信頼性があるかどうかを判断することが難しいため、手を出さない方がいいでしょう。
最後に、借金を負うリスクを背負いたくないのなら、様々な取引は基本的に自分の余剰資金で行えるものにしましょう。実は投資を行う場合、例えば信用取引やFXなどでは借金を背負うパターンもあるのです。余剰資金で投資を行っている限りでは、元本保証がないものなら最悪無くなることはあるかもしれませんが、借金を背負うことはありません。一方、このようにして借金を背負う可能性があるのなら、わずかでも手を出してはいけません。
また、仮に誰かからお金を借りてそれを資金とする場合、よっぽど資金の量が多いか、あるいは投資を徹底的に知り尽くしていて、いつでも利息以上の利益を出せるなら借金をしてでも投資をした方がいいでしょう。そうではないのなら、借金をしてまでするようなことではありません。